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スパにホテルにフカヒレに・・・2006年のバンコク旅行記。
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5日目(3):普通に市内観光・・・のはずが
written by famao
(※長いうえに、観光情報としてはイマイチ役立たずです)

オリエンタル・スパで骨ヌキになった後は、(5日目にしてようやくまともな)市内観光へ。

王宮とエメラルド寺院、ワット・ポー、ワット・アルンなんかを見て回る「お約束」の観光コースを予定していたんだけど・・・

・・・2日前、ハイアットでK氏と彼の友人、R氏とランチしていたときのこと。
K氏が「やっぱり寺めぐりはタイ人と行くべきですよ。絶対Rくんに案内を頼んだほうがいい。ただ見に行くのとはワケが違うから。Rくんは日本語はそんなにうまくないけど、英語はバッチリだから」とタイ人の友人R氏との観光を強力にプッシュしてきた。
・・・普通なら、「アタシらのどちらかとR氏をセットアップしようとしているに違いない」と思うところだけど、K氏のキャラを考えると、全く他意がないことは明らか。

「タイ人はすごく信心深いから、お寺のことやなんかもすごく詳しいし、
Rくんはタイ人の中でもとりわけ信心深い男なんですよ。
ぜひ、Rくんと行くべきです!


「わーーったよ、
そんなに言うなら行ってやろうじゃないのよっ!

とこの日、オリエンタル前で待ち合わせして、バンコク寺めぐりツアーのガイドを務めてもらうことになったのだ。


そんなこんなで、待ち合わせの場に現れたR氏。
このR氏は、タイでは小金持ちのようで(でなきゃ、ハイアットのビュッフェなんか来ないよね)、そのせいかタイ人としては珍しい巨体系。ついでに言うと性格はおとなしく、気前もよい、という実に理想的なガイド。(しかし、彼も物好きだよなー)

かなりおかしな3人組で、船着き場へ向かう。
さっきまで準備中だった屋台が営業しているのを、興味深げに眺める私たちに気づいたR氏、すかさず屋台で何やら購入している。 ・・・イヤな予感。

私たちの不安をよそに、R氏は淡々と前へ進み、船着き場へ到着。
「あのローカルな乗り合いボートで行くのね」と思っていたら、なんとR氏、ボートをチャーターしているではないか! よっ!太っ腹っ! (3時間で1600バーツくらいだったかな?タイ人じゃなかったらもっと高いだろうけど)
boat.jpg
カラーリングが素敵なボート。
思いもかけぬVIP待遇に恐縮しつつ、船に乗り込むと早速、さっき買ったばかりの揚げバナナと揚げイモを差し出された。 うう・・・やっぱりか。

アバウトな性格のわりに、不衛生なホテルとか飲食店ではめっぽうヘコむ私。usaもウイルス&バクテリアをかなり警戒するタイプ。そして、二人ともジャンキーな揚げ物は基本的に好きじゃない。
この何日同じ油使ってるんだろう?ってかんじのフライは、我々にとっては完全に「招かれざる客」。第一、お腹いっぱいだし・・・。

でも、ここは食べないわけにはいくまい。
usaがひとつ、私は3つくらい食べて、後は「朝ごはんいっぱい食べたから・・・」とR氏に処理を託す。味は・・・不味くはないけど、油が古いよー。

それにしても、ボートで移動するって気持ちいい。まぶしいけど、何ともいえない開放感がある。
boatguy.jpg
天気もいいし、おっちゃんもゴキゲンだ。

どのくらいゴキゲンかというと・・・

gokigen.jpg
このくらいゴキゲン♪

そうこうしているうちに、最初の目的地、ワット・アルン(暁の寺)が見えてきた。
river-cruise.jpg

日本では三島由紀夫の小説で知られるワット・アルンは、石像とモザイクのようにはめ込んだ陶器で覆われた寺。
watarun2.jpg
なかなか、見ごたえがあります。
しかし・・・天気が良すぎて暑い。暑すぎる。。。
watarun1.jpg
(写真、いっぱいあるけど加工が面倒なのであとは割愛)

で、さっそくタイ人ならではのディープな寺ガイドを満喫しようかとR氏に質問してみた。
famao 「この寺は面白い外観やねー」
R氏 「そうだねー。この石像は方角によって表情が違うんだよ」
famao 「ほー、なるほど。でもなんでこんな派手な寺にしたのかしら?この寺にはどんな歴史があるの?」
R氏 「あー、よく知らない
famao 「・・・あ、じゃあ、あなたたちタイ人はここへ来るとどんなふうにお参りするの?」
R氏 「いや、普通のタイ人は来ない。ここは観光地ね

あ、なるほどー ・・・って、ヲイ!ガイドにも何にもなってないよ・・・。
脱力する2名。

しかも、英語が話せるはずのR氏に英語で話しかけても、笑顔で「なに?(日本語)」と聞き返されることばかり。最初は私の発音が悪いせいかと思っていたが、まもなく「コイツ、実は英語あんまわかってねえ・・・」ということが判明。
この後は、英語でのコミュニケーションをあきらめ、彼の幼稚園児レベルの日本語を頼りにイマイチかみ合わない会話をする羽目になった。ディープな寺ガイドなど、望むべくもない。

「Kさん、アナタ、ほんとうにRさんのお友達ですか?」と言いたいところだが、Kさんはかなりの秀才でタイ語もペラペラだ。R氏と英語や日本語で会話をすることなどないのだろう。。。

早くもR氏がガイドとしてはイマイチであることが証明されてしまったので、自主的に観光することに決定。と、同時にこの妙ちきりんなシチュエーションも積極的に楽しむことにした
watarun3.jpg
この鐘みたいなのを普通の観光客と同じようにガンガン叩いて喜んでいた、
「敬虔な仏教徒」 R氏。。。

約3時間半の汗だく珍道中は、まだまだ続く。。。
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5日目(2)?:スパスイートで女同士ハダカのつき合い
written by famao

朝からガッツリ食べて、申し訳程度に泳いだ私たちの次なる予定は、メイン・エベント。

題して、
「私たち、筋金入りの一般庶民だけど、
オリエンタル・スパ・スイートでちょっぴりセレブ気分!」
企画
(死ぬまでにいっぺん使ってみたかったのよね。「セレブ気分」て言葉)

てなわけで、またおなじみのオリエンタルボートでスパへ。
spasuite-boat.jpg
やや不完全燃焼だった昨日と違って、今日はスパスイートで半日プログラム。自然と期待も膨らむ。
spasuite-waiting.jpg
おー、広い!さすがスイートだ。
spasuite-drink.jpg
パイナップルジュースとココナッツジュースを飲みつつ、写真を撮りまくる。

spasuite-jaquji.jpg
ジャグジーもゴージャスやっ!
軽くシャワーを浴びたら、このジャグジーに好きな入浴剤(?)を入れてスイッチオン!
極楽じゃ~~~。
(使わなかったけど、ロクシタンのバスキューブもあったので、これはちゃっかりパクりました)

ひとしきりジャグジーで遊んだら、今度はシャワールームでミストサウナ。
spasuite-shower.jpg

・・・と、まだ部屋に入って20分かそこらなのに、早くもトリートメント・スタッフが入ってきた。 早い、早すぎる!
これじゃあ、マカウのマンダリン・オリエンタルのほうがよっぽど優雅だったよー。 
世界屈指のスパじゃないのか!?>オリエンタル

慌てふためきつつ、寝転ぶ2名。 まさに、まな板の上の鯉
spasuite-beds.jpg
 「煮るなり焼くなり、好きにしてください」

私たちが選んだのは、「ザ・リバイバー」という2人向けの半日プログラムで、所要時間はバスタイムも入れて4時間。
プログラムの内容はこんなかんじ。
・ディスカバー・フェイシャル (60分)
・リバイタライジング・シーウィード・トリートメント (30分)
・オリエンタル・マッサージ (60分)
・オリエンタル・フット・マッサージ (30分)
(マッサージやフェイシャルはいろいろ選べます。詳しくはこちら

まず、顔の吹き出物やら角栓やらを取ってツルツルにしてからフェイシャル。このお道具、欲しいなあー。しかし・・・私(famao)は敏感肌なんで、いつも「ゆるーくやってください」と言わなきゃならない。なんで、いまひとつフェイシャルを満喫できてないのが残念。

お次はシーウィードトリートメント。要は海草パックですな。
全身を緑の海草まみれにされて、ラップしてしばらく放置。。。(ちょっと「注文の多い料理店」を思い出しました)

シャワールームで海草を流し(これがなかなか落ちないんだな)たら、マッサージウェアに着替えてオリエンタル・マッサージ。
これはタイマッサージのオリエンタル版なんだけど、さすがに気持ちいい~~~。後半は意識もぶっ飛んで、ヨダレが出そうだった。

半覚醒のまま、フットマッサージでフィニッシュ。
お茶を飲みながら、まったり&ボーゼンの二人。

終わってみた感想としては、、、優雅さに関してはやや期待はずれ。トリートメントに関しては、まあ満足。
我々がリピーターだったり、本物のセレブだったりすると扱いも違ってくるのかもしれませんが、あまりに有名すぎて、そしてあまりに日本人客も多すぎて、ややスレた感があることは否めないな。

気になるお値段は・・・デラックススイートでUS$570、オリエンタル・スイートでUS$610(+税サ17%)。なので、一人あたり4万円ちょっと。
タイでは破格に高いけど(でも、コンラッドはもっと高い)、東京のマンダリン・オリエンタルなら2時間のトリートメントでも4万以上することを考えて、ヨシとしましょうか。

ミーハーネタのひとつとして、おすすめします。
5日目(1):オリエンターの優雅な朝
written by usa

海外のホテルでは、プールで過ごす優雅なひとときも楽しみの一つ。
なんて言いながらも、朝から晩まで遊びに出掛けたり、食べ歩くのに忙しい我々。
そんな暇ありゃしない・・・結局コンラッドでも一度も行けなかったし。

しかしここはオリエンタル。
絶対に、プールサイドで優雅なひとときを堪能せねばならない

そんな訳で、ちょっぴり早起きしていざプールへ。

pool2.jpg

チャオプラヤー川に面した中庭にあるプールは大小2つ。
こちらは、小さい方のプール。 なんともいい雰囲気。
ウロウロしながら、こんな素敵な東屋のようなところに落ち着く。

20060906234028.jpg

そんな二人をさりげなくチェックしていたのか、すかさず冷たい水の入ったグラスと、
大きなタオルを持ってきてくれるスタッフ。
さすがです。
優雅に、まったり過ごすひととき。
難を言えば、隣にレストランがあるので朝食を食べている人々から
バッチリ見えるという事。
これは、少し恥ずかしい。

ひとしきりプールで楽しんだ後は、着替えて朝食タイム。
まさに、さっきまで泳いでいたプールの隣のレストラン
「リバーサイド・テラス」
憧れのリバーサイドでの朝食だ~。

ところが、リバーサイドの席は満席だと庭寄りの席に案内しようとするスタッフ。
えぇ~? しかし確かに満席だ・・・。
でも、、私達は、、、リバーサイドじゃなきゃ・・・
と訴えるfamao。
スタッフ、あくまでも優雅に対応。そして、振り返るとにっこり。
ちょっと待ってねと、丁度空いた席を確保。
ささっと片付け、案内してくれる。
さすがです。

20060906233931.jpg

朝食ビュッフェはなかなか充実した品揃え。
もちろん卵料理は注文通りに作ってくれるし、サンドイッチなんかもある。
ドライフルーツやフレッシュジュースも豊富。

確保して貰った席は、本当に最高。
朝なので、まだそんなに暑くもなく、風が心地良い。
20060906234002.jpg

20060906233943.jpg

チャオプラヤー川の向かいにそびえ建つペニンシュラホテルと
行き交う船を眺めながら優雅に頂き、大満足。

朝食の後は、少し散歩でもとホテルを出て、隣の船着場の方へ
それにしても世界に名高いホテルだというのに、一歩出ると別世界
かなり怪しげな雰囲気になるのがちょっと凄い。

20060919015053.jpg
20060917001702.jpg

ORIENTALという名の船着場なんだけど、、、なんて汚いんだー!

ちょっとびびりながらも、船着場に行ったのはせっかくなので向かいのペニンシュラへ行ってみたかったから。
でも、一般の渡し舟に乗らないといけないかと思いきや、少し待つと
緑色のペニンシュラの専用船がやってきた!
良かった。

そして、ペニンシュラと言えば・・・
きっとペニンシュラブティックがあるはず~。
ありましたっ!

20060917001645.jpg

香港でも大満足だったペニンシュラのスイーツ。
バンコクでは、いまいちスイーツ欲が満たされていなかこともありこれは見逃せない。

Caramelized Mango Creamy Tart B90
Chocolate Creamy with Raspberry B90
20060917001628.jpg

部屋に持ち帰り、後で食べたのだけどどちらも濃厚でかなり美味しかった!
さすがペニンシュラ。
しかもやっぱり安いし。


4日目(6):食べ過ぎな一日の締めくくり
written by usa

ナイトマーケットの熱気は結構凄く、人も車もめちゃ多い。
帰りのタクシーを拾うのにも一苦労で、ディナーの時間が心配だったんだけど、なんとかギリギリセーフ!
着いた先は、オリエンタルホテルからほんの数百メートル
雑誌「旅」にちょこっと載っていて、オリエンタルのコンシェルジュもご推奨のこの店。

Harmonique
20060825234716.jpg

なんだか暗い路地の一角、ここだけタイ・・・というより、、中国?というかなんというか不思議な空間。
かなり怪しげ。
複雑な建物の構成で、中庭のような場所の横がテラス席みたいになってたり、小部屋のようなものがいくつかあったりする。

最初、テラス席に座った私達だったんだけど、ちょっとした事件があって・・・こちらの小部屋へ移動。
20060825234703.jpg

落ち着けるなー ここ。
さあ、何を頼もうか。

SINGHA Beer Beer CHANG
20060825234758.jpg

まずは、一杯。
タイと言えばシンハーしか思いつかないけど、この象がかわいいチャングもメジャーなビールらしい。

Set of Appetizer for 2 Persons B250
20060825234822.jpg

前菜が4種類 しかも二人用のセット
素晴らしい!
コレよー コレ! 色々なものが食べたいけど、二人だしそんなに頼めないしーという悩みの多い私達にぴったりなコレ。
おまけに、どれも美味しいし。

Shrimp with lemongrass salad B95
20060825234746.jpg

爽やかなレモングラスに、プリプリの海老 そして四角豆もたっぷりなサラダもいい感じ。

Fish curry in banana-leaf B120
20060825234834.jpg

出てきた瞬間、めっちゃ素敵! てか、コレ何?
と自分達で注文したのに判らなかったこちらは、実はカレー。
バナナの葉の容器に、香辛料の効いた美味しいレッドカレーとココナッツミルクがなんともセンスよく盛り付けられてる。
ところで、横にこの赤いのと緑のin液体は・・・
ヒー!
またエライ事になりそうだった。危ない危ない。

Crispy Banana Coconut Delight B150
20060825234729.jpg

既に結構お腹いっぱい・・・と思いながらもメニューを見ちゃったら
どうしても外せなかったコレ。
揚げたバナナにココナッツアイスだなんて!
美味しくないハズが無いっ!
かなりのボリュームでガツンとノックアウト寸前ながらも、食べる食べる。

この不思議な空間に、センスある料理。
客層はやっぱり西洋人度高し。
オーナーは中国系らしいというのも、なんとなく納得。

大満足で店を出たあとは、暗い夜道を歩いてホテルまで。
今日はほんとに食べ過ぎだ~。

4日目(5):ナイトバザールでござる(古っ!)
written by famao

オリエンタル・スパで優雅なひとときを過ごした後は、再び部屋に戻って今晩の予定を話し合う。

ランチで食べ過ぎたせいで、当分のあいだは何も食べられそうにない。
「とにかく、何か腹の減ることをしなきゃ!」とナイトマーケットに行くことに決定。

と・・・ここでプチ事件が発覚。
今回の旅では、「CREA TRAVELLERS」と「」のバンコク特集を持参してバイブルにしていたんだけど、うち1冊を紛失!どうやら、コンラッドで荷造りしているときに忘れたようだ。 (もちろん、ワタクシ、famaoが犯人です)

おかげで、今晩のレストランを探そうにも、ホテル周辺のレストランがわからない。「こういうときこそコンシェルジュよっ!」とあきれ顔のusaを連れて、ロビーへ。
「こ、コンシェルジュっ!ヘルプミー!」
・・・とは言ってませんが、そのやわらかな物腰もさることながら、爪の先まで自信に満ち溢れたオリエンタルのコンシェルジュ様は、ものの数十秒で「旅」に載っていた店のひとつを紹介してくれた。そのまま遅めの予約を頼んで、ほっと一安心。

タクシーに乗って、ルンピニ・ナイトバザールへ。
night-market.jpg

このルンピニ・ナイトバザールの歴史は・・・とっても浅い。まだ、できて数年らしいんだけど、そのわりには味がある。小さくて個性的なブースがひしめきあっていて、安いものも、普通の値段のものも、ちゃんとしたものも、怪しいものも、何もかも揃っている。
こんなカジュアルさのわりに、写真を撮りにくい。
night-market-tshirt.jpg
                          洗剤Tシャツですか・・・。
見てるのは楽しいけど、あまり我われ世代がお買い物に燃える場所ではないかな。
とはいえ何も買わないのも面白くないので、ひやかしで激安のチョーカーを買うものの、装着して3時間で金属負けして、即お蔵入りになりました。。。ほんの数百円の買い物だったけど、高い買い物だったなあ・・・。

しばらく歩くと、謎の人形噴水と、遺跡もどきの門がお出迎え。
nightmarket-gate.jpg
な、何これ。

night-marketfountain.jpg
アンタ誰?

そうこうしてるうちに、野外フードコートがお目見え。
ひえーー、魅力的すぎるーーーーっ!!!
night-market-somtum.jpg
ああ、ソムタムはやっぱ定番よね。でも、街のソムタム屋台と違って、こっちは作り置き?

night-market-food.jpg
このライブ感がいいのよねー。アジアやわー。
今思うと、ここで何かひとつでも食べておくべきだったと後悔。

あと、魅力的だったのはデザート。
night-market-sweets.jpg
左はバナナとコンデンスミルクみたいなのを包んだクレープ状のデザート。右はたこ焼きみたいなココナッツのデザート。どっちもたまらないビジュアル。(でも甘そう)
ひと口くれーーー。

この野外フードコートは大小2つ(?)あって、大きいほうでは何やらコンサートが。。。
night-market-live.jpg
ふ、ふぅ~ん。

そうこうするうちに、もう9時まえ。
ようやくお腹も空いてきたので、ディナーだっ!
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